文章力

ブログで稼ぐ文章力講座(3)~恐怖という要素を使う(悪用厳禁)

  1. ネガティブ情報を効果的に使う
  2. なぜ、恐怖が効果的なのか?
  3. 恐怖を誘発する4つのステップ

1.ネガティブ情報を効果的に使う

あなたが副業をはじめた理由は何だろうか?

  • 今勤めている会社の収入がどんどん減ってきている
  • これから子供が生まれるので、もっと収入をあげないといけない
  • 今の収入では家計の収支がトントン

などなど・・・

これらの理由の背景には、
生活ができなくなったらどうしよう・・・

という『恐怖』があるのではないですか?


では、この恐怖心をさらに深堀りしていったらどうでしょう・・・

給料
収入

今勤めている会社の収入がどんどん減ってきている

→来月さらに1万円減ったら、もう俺の小遣いはなくなる。
→冬のボーナスはもうほとんど期待できない、こんなこと妻にはいいずらい
→もう転職か、副業か・・・でもうまく転職できるかわからないし、収入が増える保証もない。

これから子供が生まれるので、もっと収入をあげないといけない

→このままの収入では子供を育てていけるかどうかもわからない。
→子どもに必要な教育費は、よく「1人当たり1,000万円」といわれているが、今の会社ではそんなに貯めれない。
→もっと調べてみたら、私立だと2000万円ぐらい必要みたいだし・・・

今の収入では家計の収支がトントン

→このまま貯金ができない状況だと、もし病気になってしまったら治療費はどうしよう。
→こどもがどんどん成長すると、いろんなところに連れていきたいし、塾にも行かせなくてはいけないし、食費もかかるし、おしゃれもしたくなるだろうし、今のままでは完全にまずい・・・


どうだろうか?
さらに、恐怖心が増して、「収入を増やすための対策を考えなければいけない」と真剣になったのではないだろうか?

主夫オヤジ

でも、そんな操作的なことを!人を怖がらせて、商品を買わせるなんて、俺にはできない!

私も最初はそう思いました。

でも、考えてみてください。

生命保険にしろ、家庭用火災報知器やがん保険にしろ、ただそのことについて話すだけで、何かしらのかたちで自分を守らねばならない恐ろしい状況が浮かぶのではないか?

たまたま、その自衛手段を提示しているのが、わたしの命を救い、痛みを退け、不快な状況に対処してくれる製品を売っている広告主なら、その広告主を歓迎するのではないだろうか。


情報をもらうことや、用心する気にさせられることには、なんら問題がない
と思うのだが、どうだろうか?

 

2.なぜ、恐怖が効果的なのか?

一言でいえば、「ストレス」をもたらすからだ。

恐怖はストレスをもたらす。
そしてストレスを受けると何かしたいと思う。

大きな商談を失ったら、損失というストレスが生まれる。

ちゃんとしたタイヤを選ばないと自分は安全だろうかというストレスが生まれる。
新しい車にサイドカーテン・エアバッグをつけないと、「将来けがをして後悔するのではないか」というストレスが生まれる。


恐怖は不利益を暗示する。

どうもあなたはダメージを受けそうだと読者に告げるのである。

恐怖をしずめることのできる商品というのはある。
そして、それを紹介し、そこから利益を得ることは何も悪いことではない。

主夫オヤジ

でも、私が紹介しようと思う商品は、読者の恐怖を解消するかどうか自信がないのだが・・・

そもそも、自信のない商品を紹介してはいけません。


恐怖を利用して、商品やサービスを効果的に売ることができるなら、
その恐怖の対象を解決できる可能性がその商品やサービスの中に本来備わっているということになる。

それができないなら、どんなに恐怖を喚起しようとしても、
あなたのアピールは無残な失敗に終わるはずだ。

当たり前の話なのだが・・・

 

3.恐怖を誘発する4つのステップ

では、具体的に恐怖を誘発した記事を作成するには、
4つのステップが必要になる。

もっとも効果的に恐怖をアピールできるタイミングは
以下のとおりだ。

(1)人が徹底的に恐怖におびえているとき


(2)恐怖が喚起した脅威を克服するには具体的にどうすればいいのか、
   おすすめの行動案が提示されているとき。


(3)おすすめの行動案が脅威を軽減するのに効果的であると認められたとき


(4)メッセージの受け手がおすすめの行動案をとれると信じたとき

 

この戦略の可否は、4要素すべてがあるかどうかにかかっている。

どれか1つでも欠けていれば、ハードディスク・ドライブなしのコンピュータをつくるようなものだ。

動いてほしいとどんなに願っても、コンピュータは起動しない・・・

ブログで稼ぐ

さらに、あまりに恐怖をあおると誰も行動しなくなる可能性がある。

こちらに向かって入ってくる車のヘッドライトの光の中で固まってしまう鹿のようなものだ。

恐怖は人をマヒさせる。
読者に行動させることができるのは、状況を変える力が自分にはあると彼らが信じるときだけである。

つまり、恐怖を効果的にアピールするには、あなたの広告の中に、脅威を軽減するために
確実に達成できる具体的で信用できる提案が織り込まれていなくてはならない。

例えば・・・

・今勤めている会社の収入がどんどん減ってきている
・これから子供が生まれるので、もっと収入をあげないといけない
・今の収入では家計の収支がトントン


こういったお金にまつわる恐怖から解放されるために、

  • 転職する
  • 副業する

といった手段が考えられるが・・・

「転職して、確実に収入があがる方法」
「副業して必ず稼げる方法」

が具体的で、『自分ならできる』と信用できるような提案でなければ、
成功しないだろう。

いかがでしたか?

 

最後に注意として・・・

「恐怖という要素を使う」文章力をあげるテクニックですが、
決して悪用はしないようにしてください。

まぁ、たとえ悪用したとしても、自分の信頼がなくなり、
最終的には失敗に終わってしまうのだが・・・

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