文章力

ブログで稼ぐ文章力講座(16)~あなたの言葉が読者に届く

目次

  1. あなたの言葉が読者に届く
  2. 脳内に動画をインストールする
  3. 読みやすく、わかりやすく

1.あなたの言葉が読者に届く

なかなか文章が浮かばない・・・
何を書いたらいいかわからない・・・

だからといって、ネットにあるどこにでもある文章を
コピペしてはダメです。

ダメ
コピペはダメ

理由は3つ

  • 著作権の問題
  • Googleの問題
  • 読者に届かないという問題

著作権の問題は、もうわかるだろう。
法治国家に住んでいる以上、法を犯してはいけない。
当たり前のことだ。


検索するキーワードによっては、内容が全く同じでも検索結果の1ページ目にランクインしていることがあります。


そうした状況からSEOを始めて間もない運営者が、他サイトのテキストをコピペしてページ数を増やそうと考える場合も・・・

コピペでつくったページが上位表示することもあるが、
一時的な順位の上昇であったり、または全く順位が付かない場合がほとんど。


コピぺで作成した記事のみで構成したサイトの運営を続けていると、
価値の無い質の低いコンテンツ」を対象とした手動対策を受ける可能性があります。

この手動対策を受けると、特定の検索クエリやページだけでなく、サイト全体の評価が下がり大幅な順位下落に繋がります。
SEOで成果を出したいのであれば、自分しか書けない独自の記事を書こう。


そして、最後に「読者にあなたの記事の内容が届かない」という問題。

ネット上にありふれた、どこにでもある文章はやはり読者に届きません。

届ける
読者に届ける

「現代広告の心理技術101」でも以下のように言っています。

たとえば、あなたが空手教室を開いているとする。


その場合、親にこう話すだけではいけない。


「私が目指しているのは子供たちに自信をもたせること、そして上の段にすすめることです」


どの教室もそういう言い方しかしない。


本当はこういうことも言うべきなのだ。


「学校では意地悪な目つきのいじめっ子がこぶしを握りしめ、口汚い言葉でののしりながらクラスメートをサンドバッグのように叩きつけています。
しかし、あなたの子どもさんはけっしてサンドバッグになることはないでしょう」


「だけど、誰もそんなコピーを書かないよ。


空手教室のコピーといったら普通はこんな感じだ。
『子どもさんに自信と規律を教えます。入室いただいた場合は空手着を無料で差し上げます』ってね。


『意地悪な目つき』とか『口汚い言葉』なんて文句を使っているコピーにお目にかかったことはないよ」


そういうコピーしかないのは次のような理由からだ。
(1)こういう書き方を思いつかない。
(2)こういう書き方をした場合に人がどう思うかが心配だ。
(3)ほかのみんながやっている無難な広告でいこう。


結果は説得力に乏しい、とっても意味のない、つまらない広告になる。


あなた自身の頭を使うことを恐れてはいけない。


あなた自身の道をすすみ、あなた自身の足跡を残すべきだ。


自分のやり方を通すのに人から許可などいらない。


自分がリーダーだと考えよう。


人にマネされるようなユニークなやり方をしよう。

現代広告の心理技術101

必ず・・・

  • あなたにしか書けない記事
  • あなたにしか書けない表現方法
  • あなたにしかもっていない人柄がにじみ出る文章

があるはずだ!


ぜひ、あなた独自の文章で読者を魅了してほしい。

 

2.脳内に動画をインストールする

質問:どうしたら、私が紹介するアフィリエイトの商品に興味をもってもらい、商品ページのボタンをクリックしてもらえるのか?

答え:視覚・聴覚・身体感覚・嗅覚、そして味覚さえも、(役に立つものは全部)活性化させ、あなたが紹介するアフィリエイト商品を使っているという体感するところまで、読者を導く。

「現代広告の心理技術101」で、自動プール洗浄機をすすめる際の文章が例として挙がっていたので紹介します。

親愛なるスコット


驚いたね。


新しいプール洗浄機を取り付けたんだけど、これが実にすばらしいんだ。


君も自分のプール用に「ぜひ」これを買うべきだ。


これまで使った中でも飛びぬけて使いやすい。


実はリサーチしてみたんだ。


長くてうねのあるプラスチックホースでできていて、君がすでにもっている吸引管かスキマーに取り付けるだけでいい。


青い色をしたイトマキエイに似ていて、プールの底のゴミを優雅にすくっていく。


まるで生き物みたいなんで、「スクィ・デイドリー」って名付けたよ。


ともあえ、スクィ・デイドリーは壁面を這い、木の葉だの砂だのとにかくいろんなものをその小さい口でみんな吸い込み、 フィルターのバスケットに貯めるんだ。


あとはそれを捨てるだけ。


スクィ・デイドリーにはビデオ装置もついているから、それを見ればプール掃除は10分で終わる。


簡単すぎて、うちで飼っているレトリバーのジュゼッペにだってできそうだ。


これをつくっているメーカーはこの業界ではよく名前が知られていて、この種類の洗浄機を世界中で125万台以上売り上げている。


これを買う前に山ほどリサーチしたんだが、この価格帯のプール洗浄機の中では抜群に評判が良かった。


値段?たった250ドル。


保証期間は2年間。


問題があった場合の払い戻し金額は50ドルだ。


1つだけ問題があったのでメーカーに電話をしたら、担当者がすぐに電話口に出た。


とてもフレンドリーな対応で助かったよ


(おっと、これを書いていたら妻が家の中に入ってきてこう言ってる。
フィルターにゴミが「詰まって」スクィ・デイドリーがチュルチュルいってるわ、って。 こいつはおそろしくよく働くんだ。)

現代広告の心理技術101

具体的な言葉をつかって、アフィリエイトの商品を買う前の
読者の頭の中に、商品をつかっている姿をくっきりと浮かび上がらせよう。

 

3.読みやすく、わかりやすく

  • ブログの記事をもっと多くの人に読んでもらいたい
  • アフィリエイトで紹介した商品を多くの人に買ってもらいたい

これは、私も含め、多くのブロガーが思うところだ。

では、この問題を解決するには、どうしたらいいのか?

  • ブログの記事を読みやすく
  • ブログの記事をわかりやすく

することだ。


プロブロガーのマナブさんは「読みやすい文章を書くコツ」を
こんな風に言っています。

・300本の記事を書く。
・結論を、最初に書く。
・箇条書きをよく使う。
・文法は無視して良い。
・漢字を連続させない。
・改行や装飾は多めに。
・適度に画像挿入する。


このあたりが基礎。
記事を書きつつ、意識すると良いですね。
毎日1つずつ改善したら、すぐに身につきます

マナブさんのブログより

人間は怠惰な生き物である。

出来る限り、読者にとってわかりやすい、読みやすい記事を
書く努力が、ブロガーには必要だ。


最後に・・・

「現代広告の心理技術101」の中から、【人間の怠惰と闘う】という箇所を
引用して終わりにする。

人間というのは怠惰な生き物だ。


今はボタンがついていない製品でも、やがてボタンで動かせるものになれば、 人はボタンを使うだろう。


ボタン1つでシャワーができる。


ボタンだ1つで車が会社まで連れて行ってくれる。


そういうことになれば、私たちはそれを使うに違いない。


私たちはすぐに満足したいし、大至急結果がほしいのだ。


言い換えれば、人は面倒なことに対してとても敏感だ。


私たちは「かかわりあいになる」ことに抵抗感を覚えるのだ。
たとえば、事故が起きたとき、ドライバーは見ていた人に証人になってほしいと頼む。


しかしその人はこう答える。


「いや、私はかかわりあいにはなりたくないんです。」
この人は、当事者たちの言い争いやそのほかもろもろの、はかりしれないエネルギーを要求される 厄介な事態の映像を頭の中で描いている。


そこで彼は向きを変え、その場を立ち去る。


人は努力しなければならないことにはとても敏感で、努力を避けられることならなんでもする。


したがって広告を出す側としては、人々が買いやすいようにするためにできる限りのことをしなければならない。

現代広告の心理技術101

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