仕事

思い切って主夫になった場合、どんな仕事をしたらいいの?

 

主夫になるようすすめられても、なりたくても、仕事の都合でなれない現実があるんだよ!
俺の事情もわかってよ・・・

 

確かに、働き方改革と政府のほうで叫んでいるみたいだけど、
まだまだ日本の社会は、主夫になれない環境です。

具体的に働き盛りのパパはどんな悩みを抱えているのだろうか?

 

 

会社員をやりながら、主夫をやるには難しすぎる現実の環境

会社とママの板挟み・・・

子育て真っただ中の30代~40代のパパは、体力、気力、知力が充実する、いわゆる「働き盛り」です。
会社からはそれ相応の仕事量、役割が求められます。
会社の期待に応えるべく長時間労働をしなければならない現実と、家事・育児をしたいという自身の気持ち、家庭で疲弊していくママからのプレッシャー。
こうした板挟みに、パパたちは苦しみもがいています。

 

日本のパパの育休取得率は2%台

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが約1100人の男性を対象に行った調査では、
男性正社員で育児休業非取得者が「育児休業を取得しなかった/できなかった理由」を
報告しています。

その中でも、取りたくても取れなかった理由は、
「職場が育児休業制度を取得しづらい雰囲気だったから」が29.1%、
続いて「日頃から休暇を取りづらい職場だったから」が25.1%、
そして「会社で育児休業制度が整備されていなかったから」が18.7%です。

このように、こどもが生まれて育休取得を言い出したくても、言い出せない雰囲気を感じて
あきらめてしまうパパが多いのが現実です。

 

こころの病も増えている子育て世代パパ

日本生産性本部が2014年に上場企業を対象に実施した「『メンタルヘルスの取り組み』に関する企業アンケート」では、こころの病がもっとも多い年齢層として、「30代」と答えた企業が38.8%、「40代」が32.4%となり、子育て世代が大半を占めることがわかっています。

 

 

思い切って主夫になった場合、どんな仕事をしたらいいの?

育児・家事をやりながら仕事をこなさなければならない主夫の仕事となると、
どうしても「在宅」の仕事になってしまう。

 

在宅でできる仕事4タイプとは?

 

1.在宅で正社員・契約社員として働く

昔と違って、今は在宅でも「正社員・契約社員」として働ける仕事があります。

この記事を書いている時点で募集している仕事を調べてみると・・・

・amazonのカスタマーサポート
・WEBディレクター
・WEBデザイナー
・HTMLコーダー
・WEBマーケッター
・CAD設計
・CADオペ
・広告制作会社の営業事務
・キャリアアドバイザー、営業サポート
・WEB制作
・内勤営業

などなど・・・

やはり、それなりのスキルを求められる仕事になります。
WEBのスキルがある人には、おすすめの働き方です。

 

2.在宅のバイト

「正社員、契約社員だと、ちょっと荷が重い」と思う人は、
在宅でできるバイトもあります。

・アンケートモニター
・データ入力作業
・内職(シール貼り、袋詰め、カプセル詰め、ネジ留め)

などなど・・・

スキルはもとめられないが、単純作業なので、どうしても報酬が低くなってしまいます。
「報酬は少なくても、地道にやれることをやりたい」という人にはおすすめの働き方です。

さらに、調べたい人はこちら→在宅・時短のお仕事はママワークス

 

3.フリーで働く

フリーの立場で、クラウドソーシングサイトを利用したり、直接企業から仕事をもらって
稼ぐ働き方です。

クラウドソーシングサイトには以下のようなものがあります。

・クラウドワークス
ランサーズ

WEB制作などスキルが必要なものから、ライティング、データ入力など
少し勉強すればできるもの、またアンケートなど簡単なものまで、さまざまです。

登録は簡単なので、登録して、実際にやってみるものいいかもしれません。

 

在宅ワークの可能性を広げた「テレワーク」とは?

パソコンやスマートフォンなどを活用して、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を実現するテレワーク。
「tele=離れた所」「work=働く」を組み合わせた造語で、自宅やカフェなど本来勤務をする場所から離れて仕事をすることが可能になりました。

この普及によって、在宅ワークの選択肢はぐっと広がりました。
そもそもテレワークとは、総務省などが中心となって推進している働き方改革の一つ。

企業と雇用形態を結ぶ「雇用型」と、個人事業主として仕事を受注する「自営型」の2種類に分かれ、どちらもワークライフバランスを向上させること、
出産や育児、介護などの理由による離職を防ぐことなどを目的としています。

国土交通省が行った就労者4万人を対象とした調査によると、2017年度のテレワーカー人口は、雇用型は5,393人、自営型では787人と、調査対象の1割強を占めています。
ライフワークバランスの実現や地域活性化の手段としても効果が期待でき、今後ますます需要が高まっていくことが見込まれます。

 

仕事(会社員)をやめて主夫になるメリット・デメリット

 

メリット

こどもと過ごす時間を長くもてる
仕事上のストレスが少なくなる
育児や家事に対する妻のストレスが減り、妻の気持ちが安定し、夫婦喧嘩もなくなる
父親、母親、両方の愛情を受けるので、こどもの気持ちも安定する。

 

デメリット

仕事が限られてしまう
収入が少なくなる(稼げる人もいいが・・・)
まだまだ主夫は少ないので、ママさんの中で浮いてしまう

 

わたしの場合

 

では、あなたはどうだったの?

はい。わたしの場合は・・・

本職である通販の運営・管理の仕事を業務委託という形式に変更してもらうことによって、
在宅に切り替えました。

でも、何事もそうかもしれませんが、すぐに環境の変化に対応できるわけではありません。

在宅での仕事となると、当然、自分ですべてを管理していかなければなりません。
育児・家事をしながらの仕事は、モチベーションを維持するのにとっても大変です。

また、借金もあったので、深夜のアルバイトもやりながら、
なんとか、生活を維持してきました。

これからも、主夫と仕事というワークライフバランスをいかに保ち、
さらに、より充実したものにするための戦いは続いていきます。

 

まとめ

現在の仕事の都合で、育児休暇すらとれない環境のパパ
仕事の人間関係などのストレスで、こころの病になりかけているパパ

こういう厳しい環境から、思い切って「主夫」という道を歩むことも
考えているパパもいるでしょう。

主夫の道もけっしてやさしい道ではありませんが、
短い人生の中で、こどもと一緒に過ごせる時間はそんなに多くはありません。

この記事が、主夫の道を考えているパパの役に立てればうれしいです。

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