幼児教育

幼児教育はいつからしたらいいの?

自分の子どもが少しでも頭が良くなってほしい・・・

親ならば誰しもがそう思うかもしれない。

でも、さずがにまだ言葉も話せない、うちの子どもは、
幼児教育はまだ早いだろう。

そう思った主夫のあなた・・・

実は、「言葉も話せない段階から、赤ちゃんは論理的に考えている
というを知っているだろうか?

ぜひ、今回の記事を読んで、幼児教育について考えてみてもらいたい。

これを知ったら、
「幼児教育に早すぎることはない、さっそく、何かはじめないと・・・」
という気持ちになるだろう。

それでは、
Newsweek日本版の『0才からの教育』の中から、

  • 1歳児だってロジカルに思考する
  • 6ヵ月から確率を理解?

を中心にした記事をどうそ・・・

 

 

1歳児だってロジカルに思考する

 

ロジカル思考

赤ちゃんは言葉を話す前から論理的な思考をしている。
そんな驚くべき研究結果が発表された。

科学誌サイエンスに掲載されたジョンズ・ホプキンズ大学チームの論文によれば、
赤ちゃんは論理学で言う「選言的三段論法」で考えている。

「AかBが真で、Bが偽なら、Aが真である」という論法だ。

もちろん言葉でこんなロジックを展開できるわけではないが、
赤ちゃんの頭の中ではこんな推論が行われているらしい。

だとすれば、論理的な思考ができるのは7歳以降とした発達心理学者
ジャン・ピアジェの「認知発達段階」説が覆されることになる。

 

「おかしいな?」と思っている・・・

 

研究チームは1歳から1歳半の乳児48人を対象に実験を行った。

この時期には言語能力の発達が始まるが、まだ1つの単語で簡単な
意思表示ができる程度だ。

実験では、乳児に単純なアニメーションを見せる。

画面には2つのアイテム、例えば花と恐竜が表示される。

次にこの2つがバリアーで隠され、続いて画面にカップが現れて、どちらか1つ、
例えば恐竜をすくいとる。

バリアーがはずされると、花だけが残っているはずだ。

もしも恐竜が残っていたら、論理的に考えておかしいという状況ということになる。

言葉を話せない赤ちゃんの知的能力を調べる実験では、眼球の動きを追跡する方法がよく使われる。

この実験でもその方法が採用され、非論理的な結果が示されたときには、
子どもたちは画面をより長く見つめることがわかった。

つまり「おかしいな?」と思っているということだ。

 

言葉が話せない段階でも、ちゃんと物事を考えている・・・

 

さらに研究を積み重ねれば、この発見は乳幼児期における認知障害の診断に応用できるかもしれない。

今後は「乳幼児や大人、人間以外の動物に共通する初歩的な論理能力を突き止め、
その能力を土台に、より高度な論理的思考が形成されるプロセスを探る研究が精力的に進む」
と、研究チームはみている。

「多くの親や幼児教育の専門家が気づいていたことが確認された」と言語療法士のマイケル・ジョーンズは言う。

「子どもの行動を見ていると、言葉が話せない段階でも、ちゃんと物事を考えていることがわかる。
そうした土台をうまく伸ばしてやることで数学的な思考が育つのだろう。」

 

6ヵ月から確率を理解?

6ヵ月から確率を理解

赤ちゃんは私たちが考えているより数字が得意かもしれない。

ドイツのマックス・ブランク認知神経科学研究所(MPI CBS)などの研究チームは、
赤ちゃんにアニメーションを見せて視線の動きを観察し、確率に関する理解度を探った。

実験では、生後6、12、18ヵ月の75人にこんなアニメ動画を見せた。

青と黄色のボールが入った透明の容器(圧倒的に青のボールが多い)から2本の管が伸びて、
下にある左右の容器にそれぞれボールを落とす。

左の容器にはほとんど青いボールがたまるが、右の容器には黄色いボールが多くたまる。

上の容器の青ボールは黄色ボールの625倍だから、下の容器に黄色が多くたまる確率は極めて低い。

実験の結果、赤ちゃんの視線の動きから、確率が低い事象により注意をひかれるころが分かった。

「どの年齢のグループも確率が低いほうを、より長い時間見ていた。
黄色いボールがたまることが珍しくて驚いているのだろう」と、
MPI CBSの神経科学者で論文の筆頭著者のエズグ・ガヤーンは記している。

ただし、色の好みがあるだけかもしれない。

そこでボールの色を変えて同じ実験をしたところ、視線の動きは色ではなく、
色の割合との関連性が見られた。

確率の概念を理解しはじめるのは、生後6ヵ月ぐらいからと考えられる。

一方で、確率を推測する能力は、まだ十分ではないようだ。

むしろ、「どのくらい珍しい出来事か」という要素が強いだろう。

青いボールが625倍のときは、赤ちゃんは黄色いボールという
「起こりそうにないこと」に注意を引かれる。

しかし、青と黄色が9対1の場合は、「起こりやすいこと」である
青いボールをより長く見ていた。

今回の研究のほかにも、たとえば、子どもは生まれたときからある程度の
数字能力をもっているのではないかと示唆するデータもある。

子どもを数字の概念に触れさせるのに、早すぎることはないかもしれない。

いかがでしたか?

言葉が話せない赤ちゃんだからといって、「何も考えていないのではない」
ことがわかったのではないだろうか?

3ヵ月

むしろ、6ヵ月から確率の概念を理解しはじめ、
1歳では、論理的に考えている・・・

これは本当に驚いてしまう。

せっかく主夫として育児に関わる機会が与えられたのだから、
わが子の才能を伸ばすために、日々努力するってのはどうだろうか?

芽が出て、花が咲いたとき、とてつもない達成感を味わえるだろう・・・

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