主夫

主夫になると、どういう生活スタイルになるの?

買い物

 

子どもが生まれたら、主夫になろうと思っている。
でも、主夫の生活スタイルって、どんな感じになるんだろう?

「主夫」といっても、生活スタイルは人それぞれ・・・

  • 子どもがいるか、いないか
  • 子どもが何人いるか
  • こどもの成長度合い
  • 妻との関係性
  • ほかに協力者(祖父母)がいるかどうか
  • 経済的な事情

などによって、主夫の役割、生活スタイルは違ってきます。

ママと、じっくりと話しあい、お互い納得の上で、主夫としての生活スタイルを
確立していくのがベストです。

ここでは、5つの役割の中で、主夫の生活スタイルについて考えてみたいと思います。

 

 

1.夫婦のあり方

「新しいパパの教科書」という書籍には以下のような記載があります。

 

「育児や家事さえすれば、ママは喜んでくれるはず」と考えてはいませんか?

でもママたちの本音は
「パパが育児をしてくれるのは助かるけれど、それよりももっと私にねぎらいの声かけをしてほしい」
かもしれません。

まずは、ママに気遣いを示して、夫婦のパートナーシップの土台を築くことが大切です。

そのうえで育児や家事の実践に励み、初めて子育てへの共感を夫婦で分かち合うことができるのです。

パパは「ママのケア」を最優先に考えましょう。

 

これは主夫の落とし穴かもしれません。
家事や育児にがんばっていると、ついつい「自分はがんばっているから、ママも満足しているだろう」
と勝手に思い込んでしまってませんか?

家族の土台となるのは、夫婦のコミュニケーションです。
ママが本当に喜んでくれているのか?と常に意識をして、ママに対する気遣いを忘れずにいたいものです。

 

どんな風にママに気遣いをしたらいいの?

 

では、どんなふうにママに対する気遣いをしたらいいのか?
以外と難しいものですよね。

そこで、「新しいパパの教科書」には、どのように書かれているか
みてみましょう。

 

限られた時間であっても夫婦のコミュニケーションの時間を確保し、
ママがどのようにしたいのか、どうしてほしいのかを理解する姿勢をもちましょう。

時として、子育て中のママは、子どものことで頭がいっぱいになっていることもあります。

だからこそ、パパがママの話に耳を傾け共感することで、ママの気持ちが楽になり、
パパへの信頼感が増すことでしょう。

そして、「頑張ってね」といった指示文で声かけをするのではなく、
「いつも頑張ってくれているね」と受容する声かけをすると、ママはホッとした気持ちになるはずです。

「いつもありがとう」「助かっているよ」など、ねぎらいの言葉を、遠慮することなくママに伝えましょう。

 

さっそく今日から実践したい内容ですね。

最近、ママに「ありがとう」の言葉をかけていますか?

というわたしも、「ありがとう」の言葉を忘れているなぁ~と、反省しきりです。

何気ない、感謝の言葉が夫婦関係を円満にしますので、
一緒に実践していきましょう!

 

2.妻の妊娠

 

主夫にとって、最初のハードルが、妻の妊娠中かもしれません。
何せ、すべてがはじめてのことであり、どう対応したらいいかわからないことだらけ。

ここでも、どのように対応したらいいのか?
「新しいパパの教科書」から学んでみよう。

 

妊娠初期には、つわりとメンタルバランスの乱れというダブルパンチがきて、
ママはとても不安定になることが少なくありません。

ママの様子をキャッチし、ねぎらい、家事をサポートすること。

それがおなかの子どもを健やかに育むことにもつながるのです。

 

妻が一人目の妊娠の時は、まったく妻の状態が理解できず、
精神的なバランスの乱れも理解できず、ケンカをしたりして、
まったくフォローがたりないダメ主夫でした。

しかし、2人目のときは、1人目のときの反省を活かし、
妻には安心して妊娠期間を過ごしてもらえるよう努力しています。

主夫にとって、なんとも理解しずらい、妻の妊娠期間ですが、
妻の状況をしっかりキャッチして、サポートをしていきましょう。

 

3.妻の出産

出産は妻にとって、一大プロジェクトです。
「ここで、がんばらなければ、どこでがんばるの?」というぐらい、
主夫にとって大事な時期です。

妻が、安心して出産にのぞめるよう、準備をしっかりしましょう。

「新しいパパの教科書」には以下のように書かれています。

 

妊娠8か月後半から9か月ごろになると、ママは入院の持ち物などの準備を始めるはず。

陣痛が始まったら、パパが車で送るのか、タクシーを呼ぶのか、
パパが仕事でいない場合はどうするかなど、相談しておきましょう。

ママが入院中の家のことについても、確認しておきましょう。

ゴミ出しのルールや、クリーニング屋さんのこと、家事のことでママが担ってくれていることは、
パパの想像以上に多いはずです。

キッチン周りのお皿やコップ、調味料、ストック食材のありかなど、
いつもほとんどママに任せっきりのパパは、この際、きちんと把握しておきましょう。

 

4.育児

 

はじめての育児・・・
すべてが戸惑うことばかりですよね。

そんな中で、私が一番大変だったのが、赤ちゃんの夜泣きでした。

パパもママも、赤ちゃんの夜泣きで、睡眠のリズムが狂ってしまいます。
常に寝不足状態で、集中力も保てず、精神状態も不安定になりがち・・・

この大変な時期だからこそ、夫婦が協力し合って乗り越えていきたいものです。

「新しいパパの教科書」には以下のように書かれています。

 

ママも初めての夜泣きと格闘しているのですから、パパも極力一緒に頑張りましょう。

ママから、「夜泣きで大変なときに、知らんぷりして寝てた」なんてことを、
子どもが大きくなってから言われるケースがあります。

一緒に育てる、頑張る、乗り切る姿勢がとても大切です。

赤ちゃんが泣く理由は、おなかがすいた、お尻がぬれている、暑い、
寒い、具合が悪い、抱っこしてほしいなど様々。

昼間の刺激で夜泣きするということもあります。

特に理由がないのに泣く場合もあります。

子どもは、泣いているときに抱き上げてもらえることで、自分の欲求を満たそうとしてくれているという安心感を得ていきますから、
できるだけ抱っこしてあげましょう。

ママが抱っこしているのは、とても大変です。

パパも赤ちゃんをたくさん抱っこしましょう。

最初は抱っこが苦手なパパも、回数を重ねるごとに、抱っこがうまくなっていきます。

 

5.家事

 

ひとことに家事といっても、以外といっぱいあるもの。

掃除、洗濯、料理、洗い物、ゴミ出し、買い物などなど・・・

ママと話し合い、役割をあらかじめ決めておくと、
お互いストレスを溜めることもありません。

ここでもやっぱり夫婦のコミュニケーションが大切です。

あと、子どもが少し大きくなってくると、(特に女の子は)家事を手伝ってくれます。
子どもの成長のためにも、ある程度大きくなったら、子どもに手伝ってもらいましょう。

「新しいパパの教科書」には以下のように書かれています。

 

子どもの成長に伴い、2歳ぐらいから料理のお手伝いができるようになります。

お手伝いというと少しおおげさですが、本人が楽しんでやりたがるお手伝いのことを
「子手伝い」と呼んでいます。

「食育コミュニケーション」と思ってください。

ポイントは、長時間させないこと。
本人が飽きたらそれでおしまい。

少しずつやることで、次第に積極的にお手伝いをしたがる子どもになっていきます。

 

いかがでしたか?

上にあげたのは、まだまだ主夫の生活のほんの一部です。

試行錯誤しながら、ママと相談しながら、
自分なりの主夫の生活を築いていきましょう。

なによりも、主夫の生活を楽しみながら・・・

 

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