主夫について書かれているブログといえば、一番に上位表示されているのが「主夫の日々」。
いったいどんな内容なのか?作者はどんな人なのか?
気になったので調べてみた。
主夫の生活に興味がある人には、
ぜひ読んでもらいたい・・・
Contents
主夫の日々はどんなブログなの?
サラリーマンから主夫へ転身した河内瞬さんが、予想以上に大変な家事・育児について書いているブログです。
漫画で描かれているところが、親近感がわき、わかりやすいブログです!
主夫の日々、どんな記事が読まれているの?
夜泣きはいつまで?夜泣きと夜驚症(やきょうしょう)は違うらしい -
河内さんの次女は4歳で夜泣きのような症状・・・
でも、夜泣きとは少し違って泣きながら動きまわったりする。
この記事の投稿後に、「夜驚症」ではないかというコメントが多数寄せられる・・・
そこで、夜泣きと夜驚症の違いなどが書かれている記事内容です。
この記事が読まれているということは、「夜驚症」で悩んでいるパパ、ママが
多いということだろうか?
実は私の娘も「夜驚症」だ。
もう6歳になるが、突然夜中に泣き始める。
河内さんの次女と同じように、部屋の中を泣きながら走りまわることもある。
本当に「大丈夫か~?」と思うような行動だ。
子育てを経験してはじめて知ることが本当に多いのだ。
YouTubeは子供に良くない?YouTubeを7年見続けた長女が現在どうなったかを書いていく
https://www.kawauchisyun.com/entry/2019/02/19/200000
YouTubeは今や子どもの中では、日常の当たり前の存在になりつつある。
わたしの時代でいえば、ドリフターズにようなものだ。(ちょっと古すぎる?)
なるべくYouTubeをみせたくないという親も多いと思うが、なかなか難しいのが現状では
ないだろうか?「YouTubeばかり見て、うちの子は大丈夫かしら?」
そんな悩みをもつパパ、ママには読んでもらいたい内容だ。
果たして、YouTubeを見続けた河内さんの長女次女は果たして現在どうなっているのか?
長女はYouTubeを3歳の頃から約7年見続け、次女は1~2歳から4年見続けた。
そんな記事内容。
うちの子供も6歳で完全にYouTube世代だ。
だから、河内さんの記事の内容はとっても参考になる・・・・
食器洗い乾燥機を無駄と切り捨てる愚かな人達へ - 主夫の日々
https://www.kawauchisyun.com/entry/2018/07/12/190000
家事の中で一番嫌いなのが皿洗いという河内さん・・・
だから、食洗機必要説を豪語し、賛否両論があるよう。
正直、必要なら買えばいいし、必要ないなら買わなければいい、
というレベルの話とも思うが、河内さんの強いこだわりに、
いろいろな賛否両論の意見を呼び寄せるようだ。
気になる人がいたら、読んでみてほしい・・・
子供が可愛いのと子育てが大変なのは全く別の話。だから「自分の子なのに
この記事には、納得する内容が多々ある。
子育てはほんとにやったことがない人にはわからない世界があるからだ。
「子どもは本当にかわいい」と「子育てはマジで大変」というのは
両立するのだ。
子育て経験者はだれしも納得するのではないだろうか?
主夫の日々で検索されているキーワード調べてみた。
主夫の日々 食洗機
食器洗い乾燥機を無駄と切り捨てる愚かな人達へ
https://www.kawauchisyun.com/entry/2018/07/12/190000
【食洗機はいいぞ】一日中皿を洗っているような感覚なんてもう嫌だ!日本の家事育児がどんどん楽になりますように…
お勧めを熱く語る
https://www.kawauchisyun.com/entry/2019/09/12/200000
半年に1回くらい食洗機の内容をツイートしているという河内さん・・・
こだわりが強いですね~
たとえばこんな発言
→「マジで食洗機買うなって言う人とは話が通じる気がしない。食器毎日手洗いとか洗濯物毎日手で洗ってるのと一緒だから。」
こんな発言も・・・
→「引っ越しのとき食洗機がなくて皿を数日手洗いした日があったけどマジで発狂しそうになった。無駄すぎて。洗濯物手洗いクラスに人のやることじゃない。食洗機置くな=川で洗濯して来いレベルの発言だからな。」
かなり極端な発言!これには賛否両論あるわな~
主夫の日々 帰省
俺が実家に帰省する必要がないと思う理由を列記していく。
https://www.kawauchisyun.com/?page=1514901300
家族がいる人なら、誰しもが直面する実家への帰省問題。
恒例行事になっているが、実際には河内さんのように、「帰省の意味を見出せない」
「本当は行きたくない」「家でのんびり過ごしたい」という人も多いはず。
そんな本音を抱える人には、面白い記事内容だ。
わが家も子どもを連れての新幹線での移動は本当に大変だ。
実家に着いたころには、もうヘトヘト~
主夫の日々を書いている河内 瞬さんってどんな人?
奥さんと小学生の長女、次女との4人暮らし。
サラリーマンから主夫に転身して気づいた家事・育児の大変さをブログ『主夫の日々』やツイッターやインスタグラム、noteなどで発信しています。
思うようにならない子どもや育児の大変さを、職場の部下や仕事に例えたオリジナルマンガと記事が人気。
ツイッターのフォロワー数は約2万人、インスタグラムのフォロワー数は13万8000人に。
著書に『主婦をサラリーマンにたとえたら想像以上にヤバくなった件』(主婦の友社)があります。
河内 瞬さんが専業主夫になった理由とは
劣悪な職場環境、仕事に対するやる気が失せ、上司との対立などもあり、
会社を辞めることに・・・
そのときに偶然にも奥さんのほうも専業主婦に飽きていた。
そしてこのタイミングで、河内さんは専業主婦になった。
けっしてなろうと思ってなったわけではないそうだ。
なりゆきで・・・という感じ。
まとめ
主夫に興味がある方は、ぜひ一通り読んでみたらいいかもしれない。
主夫に対するイメージがわいてくるだろう・・・
けっして甘くはない世界が主夫の世界だ・・・