幼児教育

赤ちゃんの害になるかもしれないYouTubeやテレビを 上手に利用するには・・・

親がスマホを見たり、YouTubeを見たり、テレビを見たりするのは、
赤ちゃんにどんな影響があるのだろうか?

 

YouTubeやテレビを見せないほうがいい気もするが・・・

 

でも、育児でストレスがたまる毎日、親だってYouTubeやテレビを見たい・・・

そこんところ、どうなのよ???

そこで・・・

赤ちゃんとYouTube、テレビの影響について悩んでいる主夫のあなたのために・・・

今回は、Newsweek日本版の『0才からの教育』の中から、

「テクノロジーとの上手な付き合い方は」
~テレビやスマホの悪影響を避け交流や学習に活かす利用法~

テクノロジーとの上手な付き合い方は

について記事にしてみました。

この記事を読めば・・・

赤ちゃんの害になるかもしれないYouTubeやテレビを
上手に利用することができる!

かもしれない・・・

 

 

 

3歳以下の子どもたちの電子画面との付き合い方とは・・・

 

影響

育児支援の米NPOゼロ・トゥ・スリーが18年10月、「スクリーン・センス」という手引きの
最新版を公表した。

乳幼児の発達において、画面型メディアが果たす役割や影響を調査し、
3歳以下の子どもたちの電子画面との付き合い方を指南したものだ。

 

タブレットは今や、子どもを取り巻く環境の一部に・・・

 

難しい

育児の専門家たちは長年、赤ちゃんが電子画面を見たり、
電子機器を使ったりすることに強く反対してきた。

しかし21世紀の社会では、親がそれを守ることが次第に難しくなっている。

「タブレットは今や、子どもを取り巻く環境の一部になっている」と、
バンダービルト大学のジョージーン・トロセス准教授(心理学)は言う。

「現実世界でさまざまな人や物と接しているのなら、限られた時間を画面の前で過ごしても
発達に害が及ぶとは考えにくい」

 

子どもの未来・・・

 

時代遅れ

デジタル端末やタッチパネル、インタラクティブなビデオゲームがあふれる世界において、
画面の視聴を絶対に認めないことは時代遅れなだけではない。

子どもの未来にテクノロジーが果たす重要な役割を無視している。

 

節度を保つこと・・・

 

バランス

大切なのは節度を保つことだ。

テレビやパソコン、スマートフォンなど端末の画面を見る時間(スクリーンタイム)と
それ以外の時間のバランスをとるようにしよう。

画面を通じて学ぶ知識が、現実世界での交流の代わりになるとは
期待しないことだ。

「画面型メディアの中には、発達途上の脳にとって有益なものもある。
双方向性や相互交流は、子どもの学びを助ける重要なカギになる。
それによって、情報が『自分に向けられた』ものだと認識できるからだ」
と、トロセスは説明する。

「例えばビデオチャットなどで画面に映った人が実際に話しかけてきたり、
何らかの反応を示したりすると、子どもはその人の言っていることを
現実世界に結びつけやすい」

 

アメリカ小児科学会(AAP)の長年の指針

 

ゲーム

こうした画面型メディアについての新しい見解は、2歳未満の乳幼児には
テレビやゲームなどの画面を見せないほうがいいというアメリカ小児科学会(AAP)の
長年の指針とはことなるものだ。

AAPはこれまで、スクリーンタイムは現実世界における親子の交流を減らすという
前提に立ってきた。

そこでは、親子が一緒に機器を見て楽しむケースが想定されていない。

 

テレビのつけっ放しはよくない・・・

 

テレビ

常にテレビがつけっ放しになっているのが望ましくないことは、
研究が示唆している。

両親と赤ちゃんの気を散らし、互いにもっと有意義な方法で触れ合うことを妨げるからだ。

しかし現実の世界での交流に加えて、受け身ではない能動的な画面型メディアの利用があれば、
情報と現実の状況をどう関連付けたらいいかを赤ちゃんに教えることができる
―専門家たちはそう考え始めている。

 

ビデオチャットを通して語彙や語学力を向上・・・

 

語学力

両親と遊び、おもちゃや本と触れ合い、砂場で過ごすことは赤ちゃんの脳の発達にとっては不可欠だ。

しかし最近の複数の研究から、子どもはビデオチャットを通して語彙や語学力を向上されられる
ことが分かっている。

 

良質な番組を親子で見る・・・

 

理解

AAPも16年10月になって、時代にそぐわない厳格な指針をあらため、
あらたなガイドラインを発表した。

そこでは、2歳までの幼児は脳の発達や健全な親子関係のために、
できるだけデジタルメディアの使用を避けるべきだとしているものの、
利用する場合は「良質な番組を親子で見る」などし、「子どもが何に関心があるのかを
理解するのに役立てる」よう促している。

 

すべてのメディアは同じではない・・・

 

YouTube

AAPメディア委員会のアリ・ブラウン委員長は「すべてのテクノロジーは同じではないし、
すべてのメディアは同じではない」と語っている。

「消費もあれば、創造も、コミュニケーションもある、2歳未満の子どもにとって、
YouTubeで延々とアニメを見続けるのと、祖母とビデオチャットするのとでは大きな差がある」

 

何に気をつけるべきか?

 

現実

では、画面型メディアを見せるか見せないかを決めるときに、
両親は何に気をつければいいだろうか。

目安となるのは、画面に現れたイメージが現実のものではなく、
記号であると子どもが理解できるかどうかだと、トロセスは考えている。

小さな子どもが、画面の映像が現実とはどう違い、どう似ていて、
どう現実を表しているのかを理解するのはかなり難しいことだ。

これが学齢期前くらいになれば、隣の部屋にいる両親と自分が接触できないのと同じように、
画面の2次元映像と接触することはできないという基本的な考えを学ぶようだ。

 

子どもを見守る・・・

 

画面と現実

ただし、子どもがこの能力を獲得する時期には個人差がある。

「分岐点となる『魔法の年齢』まで、子どもを画面から完全に遠ざけておくことは間違っている」
と、トロセスは言う。

「絵本を読み聞かせるときと同じように、子どもが画面上のことと現実世界の関係を
理解しているかを見守っていればいい。子どもの側も、両親がビデオやタッチスクリーンのような
情報源をどう使っているかを見ることで使い方を学んでいる」

 

親子が共に楽しみ、触れ合う良い機会に・・・

 

活用法

それでも親たちにとって、スクリーンタイムは危険な坂道のようなものだと言える。

激しい議論は続いているし、賛否両論あるテクノロジーについて正しい決断を下さなくてはという重荷は、
大きなストレスになる。

しかし最も重要なのはパニックにならないことだ。

子どもが親のスマホで遊んだり、遠くで離れているテレビを目にしたりすることについて、
母親や父親が罪悪感を覚えるのは、不必要な重荷でしかない。

子どもと親が一緒に視聴したり、遊んだりする、またはよく工夫されたアプリやビデオを
子どもが熱中して遊んでいるのなら、きちんと管理されたスクリーンタイムは素晴らしい恩恵になる。

親子が共に楽しみ、触れ合う良い機会になるからだ。

こうしたメディアの有意義な活用法を学ぶことは、親にも子どもにも不可欠だ。

どうすれば安全に自転車に乗れるか、どうすれば栄養のある食事を賢く摂れるようになるか
などを学んでいくのと同じだろう

 

いかがでしたか?

今の時代、YouTubeやテレビ、スマホを見せない教育は、
時代遅れの感が否めない・・・

だからこそ、上手に付き合う方法を学び、
子どもに良い影響を与えられるよう努力するのが大事かもしれない。

主夫のみなさん、一緒にがんばっていきましょう!

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