新生児 育児

主夫の悩み「赤ちゃんが泣きやまない・・・」

主夫の育児で大変なことって何でしょう?

ミルク、お風呂、散歩など、いろいろあると思いますが、

 

「赤ちゃんが泣きやまないことが一番大変!」

 

って思っている主夫も多いのではないでしょうか?

 

わたしも現在第2子が生後2か月弱・・・
泣きやまない赤ちゃんにほとほと困っています・・・

そこで・・・

  • 0ヵ月~2歳までの赤ちゃんの体・心の成長と睡眠・泣きの変化とは
  • なかなか寝ない!すぐ起きる・・・なんで?

このへんを、ひよこクラブの2019年2月号」の「コテンと眠るピタッと泣きやむ-最強ワザBOOK-」
を参考に記事にしました。

この記事を読めば、こんな効果が期待できる・・・かも???

  • 赤ちゃんの月齢による状態を客観的に理解できるから、赤ちゃんの泣きを受け止められる。
  • なかなか寝ない、すぐ起きる原因がわかるから、対策を立てられる。

興味のある主夫は、ぜひ読んでみてくださいね!

 

0ヵ月~2歳までの赤ちゃんの体・心の成長と睡眠・泣きの変化とは

 

赤ちゃんの月齢によって、「体・心・睡眠・泣き」の内容も違ってきます。
そこで、4つのカテゴリーごとに内容をみてみましょう。

 

0~4ヵ月ごろの赤ちゃんは?

赤ちゃんの体

 

聴力はほぼ完成しているが、視力はおよそ30㎝先のものがやっと見える程度。

体はだんだんと丸みを帯びてきて動きが活発になり、
4ヵ月後半にはしっかりと首がすわってきます。

 

赤ちゃんの心

 

1ヶ月以降になると「アー」「クー」という声も出すようになります。

ママ・パパのにおいは認識でき、抱っこされると安心する。

 

赤ちゃんの睡眠

 

2か月ごろまでは、1日の約7割を眠って過ごす。

3か月ごろになると、日中に起きている時間が長くなり、昼夜の区別がついてくる。

 

赤ちゃんの泣き

 

空腹や眠気、暑い、寒いなどの不快を伝えるために泣く

2か月以降は甘え泣きをしたり、原因によって泣き方に変化が出てくる。

 

5~8ヵ月ごろの赤ちゃんは?

赤ちゃんの体

 

5~6ヵ月ごろは寝返り、7ヵ月ごろからおすわりを始める子も。

ずりばいやハイハイで移動し始める。

 

赤ちゃんの心

 

「うれしい」「イヤ」などの感情が育ち、体全体で気持ちを表すように。

6ヵ月以降になると、人見知りする子も。

 

赤ちゃんの睡眠

 

昼夜の区別がつき、日中の活動量が増えて、昼寝の時間が短くなる。

生活リズムを整えやすくなり、夜間の睡眠時間がまとまってくる。

 

赤ちゃんの泣き

 

怒りや要求などで泣くことも出てきて、泣き方が複雑に。

体力がつき、泣き声も大きく、夜泣きをする子も。

 

9~11ヵ月ごろの赤ちゃんは?

赤ちゃんの体

 

より自発的に自分の体を移動させるようになる。

つかまり立ちや伝い歩きを始め、1才近くになると立っちをする子も。

 

赤ちゃんの心

 

まねっこや物のやりとりなどのコミュニケーションが楽しくなる。

おもちゃを取り上げると怒るなど自己主張するように。

 

赤ちゃんの睡眠

 

1日24時間のリズムが大人に近づいてくる。

夜の睡眠がまとまってくることで、昼寝の時間も定まる子が増えてくる。

 

赤ちゃんの泣き

 

言葉が出はじめる子もいるが、うまく伝えられず、もどかしさから泣くことが増える。

思いどおりにいかないときに怒って泣くなど、意思表示をするように。

 

1才~2才ごろの赤ちゃんは?

赤ちゃんの体

 

1才ごろには、体重が生まれたころの約3倍、身長は約1.5倍に。

1才3か月ごろまでに、約8割の子が歩き始め、小走りする子も。

 

赤ちゃんの心

 

個人差はあるが、1才を過ぎたころから、言葉が出る子が。

表情だけでなく、声や全身の動きで感情を表現するようになる。

 

赤ちゃんの睡眠

 

夜の睡眠が十分にとれるようになると、昼寝をしない子も。

体力がつき、日中に体を使った遊びが少ないと、寝つきが悪くなりがちに。

 

赤ちゃんの泣き

 

主張がはっきりしてきて、要求が通らずに大泣きすることが増える。

大人の気を引こうとして、わざと泣くなど、さらに泣き方が複雑に。

自分の赤ちゃんの月齢は今どの時期ですか?
今の赤ちゃんの状態をチェックしてみましょう。

そして、将来どんな状態になるのかを予想して、
心構えと対策を・・・

 

なかなか寝ない!すぐ起きる・・・なんで?

 

赤ちゃんがなかなか寝ないのには必ず何か原因があって、
それを見なおせば解決することも・・・

 

なかなか寝ない5つの原因とは?

1.体内時計の補正ができていない

 

人間の体内時計は25時間サイクルなので、地球の1日24時間サイクルに合わせるため、
ズレを補正する必要があります。

大人は自分でズレを補正できますが、赤ちゃんはそれができないため、サポートが必要。
しっかりとした体内時計を身につけるため、毎日の規則正しい生活を心がけることが重要です。

 

2.家族で早起き、早寝ができていない

 

人間は昼行性の生き物なので、昼夜の区別がつきはじめる3か月ごろには、本来なら自然に早起き・早寝になります。

ただし、大人の生活リズムが不規則だと赤ちゃんのリズムもそれに引きずられて崩れてしまい、なかなか夜寝てくれない原因にも。

早起き・早寝の習慣は家族でつけることが大切です。

 

3.日中の過ごし方が適切でない

 

夜、決まった時間に就寝し、ぐっすりと眠るためには、早起き・早寝だけでなく、日中の過ごし方も大きくかかわってきます。

日中に体を使った遊びをして適度に体を疲れさせましょう。

昼寝が長引くと就寝時間が後ろ倒しになってしまうので、遅くとも16時前には起こすようにしましょう。

 

4.就寝前の流れが毎日バラバラ

 

赤ちゃんはマンネリが大好きなので、就寝前にすることや就寝時間が一定だと安心し、寝かしつけもスムーズに。

また、徐々に「これをしたらねんね」と見通しが立つようになります。

就寝前の流れをお風呂→ミルク→おむつ替え→トントンなど、ルーティン化していきましょう。

 

5.安心して入眠できる状況じゃない

 

生活リズムを整えても、寝かしつけをしても、赤ちゃんは安心していないと眠れません。

赤ちゃんが一番安心するのは主夫のぬくもり。

イライラ、ソワソワが伝わるとすぐ起きたり、なかなか寝ないことも。

また、家庭環境や衣類などが不快でないかも確認してみてね。

 

夜に寝た!と思ったら、すぐに起きる3つの理由とは?

 

「やっと寝てくれた!」と思った瞬間、目がパチリ・・・
すぐに起きてしまうのは、赤ちゃん特有の理由が・・・

 

1.睡眠リズムが小刻みなため

 

人間の睡眠には、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)があり、
それを一定の間隔で繰り返しています。

赤ちゃんはノンレム睡眠が始まってレム睡眠が終わるまでの間隔が大人よりも短く、
浅い眠りが頻繁におとずれます。

そのため目を覚ましやすいのです。

 

2.2歳ごろまでは夜起きるのは当然だから・・・

 

おむつが汚れていたり、おなかが減って、夜赤ちゃんが起きるのは当たり前のことなので、
「そんなもんだ」と割り切ることが大切。

睡眠リズムが出来上がるのは2才ごろ。

そのころにぐっすり眠れる子になるために、今から早起き・早寝の習慣をつけておけば、
将来の主夫の安眠も手に入れられます。

 

3.音や光に敏感だから・・・

 

赤ちゃんは五感で情報をキャッチするので、音や光にとても敏感。

大人は気づかないような高周波数の音も聞こえるので、大人にとっては静かという環境でも、
赤ちゃんにとってはそうではなく、寝なかったり、起きてしまうことも。

思い込みで快適だと決めつけず、環境などを見直したり、工夫してみましょう。

 

いかがでしたか?

赤ちゃんの眠り・泣きには、ホトホト苦労しますよね。

ぜひ今回の記事を参考にしていただき、主夫の方が、少しでも
赤ちゃんの眠りと泣きに対して、上手につきあっていけたら
こんなにうれしいことはありません!

主夫の皆さん、一緒にがんばりましょう!

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