幼児教育

主夫育児で、赤ちゃんの脳を育てる・・・

  • 主夫育児で、子どもの能力を高めたい・・・
  • 主夫育児で、子どもの才能を開花させたい・・・
  • 主夫育児で、天才に育てたい・・・

そんな願望をもちつつも、

「果たして実際にどうやったら、いいんだろう?」
と悩んでいませんか?

そんな悩みをもっている主夫の方に・・・

Newsweek日本版の『0才からの教育』の中から、
「赤ちゃんの脳が秘めた無限の可能性」という記事を参考に、
ブログ記事を書きました。

赤ちゃん脳の可能性

ぜひ、主夫育児で「赤ちゃんの才能を伸ばす」ヒントに
してもらえれば嬉しい限りです。

 

 

赤ちゃんの脳が秘めた無限の可能性

 

生まれた瞬間から学習を始める感受性の強い脳を
上手に育み、生涯にわたる能力につなげる秘訣とは?

 

乳幼児期の経験が大きく影響?

赤ちゃんは生まれた瞬間から、自分と親について、そして周囲の環境について学び始める。

こどもの言語能力、コミュニケーション能力、思考力、自己コントロール能力、将来の学業成績は、
乳幼児期にどういう環境に接し、どういう経験をするかに大きく影響される。

「大人になってから脳で行う活動はことごとく、赤ちゃんのときに適切な経験ができたかどうかに左右される側面がある」
と、こどもの発達のプロセスに詳しいシカゴ医科大学神経科学部のリーサ・エリオット教授は言う。

赤ちゃんの脳の発達は妊娠1か月後から始まり、6ヵ月で脳内のニューロン(神経単位)が全て形成される。

新生児の脳は大人の約4分の1程度の大きさだが、5才になる頃には大人の90%程度にまで大きくなる。

 

感受性が強い赤ちゃんの脳

発達途中の脳は、大人の脳に比べてはるかに感受性が強い。

言い換えれば、赤ちゃんの脳は極めて学習能力が高い反面、
好ましくない環境にさらされると発達上の問題を生じやすく、
脳で活用されていない神経回路は失われてしまう。

 

2つのグループの赤ちゃんの比較

精神分析学者ルネ・スピッツは40年代にスイスで行った有名な研究で、
2つのグループの赤ちゃんを比較した。

片方は刑務所の託児施設で育ったグループ、
片方は養護施設で育ったグループ。

いずれのグループも清潔な環境で、十分な栄養を与えられて育った。

ただし、刑務所の赤ちゃんは、受刑者である母親に1日数時間世話されたのに対し、
養護施設の赤ちゃんはずっとベビーベッドの上に放置されたままで、
オムツ交換と授乳の時間以外ほとんど人間との接触がなかった。

スピッツの調査によると、刑務所の託児施設で育った子供が健康に育つ一方、
養護施設の子供は病気を患う割合が際立って高かった。

認知能力に障害が生じる割合も平均を上回り、
2才までに死亡する子供も多かった。

 

ストレスが赤ちゃんの学習能力を阻害する・・・

その後の科学的研究により、ストレスが赤ちゃんの学習能力を阻害することが
裏付けられていると、マサチューセッツ大学ボストン校の講師で小児科医の
クローディア・M・ゴールドは言う。

ストレスにさらされると子どもの神経系はフル回転するが、
親や世話役の大人が問題に気付いて子どもをなだめ、適切な対策をとると
(例えば騒々しいレストランの外に連れ出すなど)、神経系が沈静化する。

また、大人は赤ちゃんに接するとき、自然とわかりやすい言葉で
話しかけるので、赤ちゃんが新しい情報を取り入れやすい。

「たとえ不安を感じても、愛情深い人が駆けつけて救ってくれると思えば、
赤ちゃんはまた外の世界に目を向け、新しい情報を吸収し始める」と、ゴールドは言う。

 

赤ちゃんの脳の基本構造は、最初の2、3ヵ月の間に・・・

ハーバード大学育児研究センターがまとめた報告書によると、
それまでに発表された研究結果を分析したところ、赤ちゃんの脳の基本構造は、
最初の2、3ヵ月の間に人との接触を通じて形成されると考えられるという。

「大人との接触が子供に大きな影響を及ぼすことは以前から知られていたが、
研究により、そういう接触が子供の脳の回路を形作り、認知能力の発達の土台を築くことがわかってきた。
将来の学業成績や精神衛生、対人関係能力に違いが生まれる根本的要因はここにある」
と、この報告書では記している。

例えば、幼い子どもが滑稽な表情をつくってみせ、大人に喜ばれると―
特に、親が子どもの表情をまねしてみせると―その経験を通じて子どもの脳が発達し、
「表情をつくる」という新たに身につけた能力が強化される。

 

学習効果が高いのは、わくわくする活動をしているとき・・・

親が子どもの脳の発達を促すために活用できる戦略は、このほかにもある。

赤ちゃんは五感を通じて学習する。

考える力や問題を理解し解決する力を育みたければ、
複数の感覚を刺激する活動をさせたり、思う存分に手で触って遊べるおもちゃを与えたり
することが有効だと、専門家は指摘している。

どのおもちゃで遊ぶかを子ども自身に選ばせることも重要だと、
小児科のゴールドは言う。

学習効果が高いのは、わくわくする活動をしているときだからだ。

 

双方向のコミュニケーションが大事・・・

大まかにいえば、親は子どもに刺激を与えるより、子どもと双方向のコミュニケーション
を取ることを大切にするといい。

児童発達論の専門家によれば、騒がしいビデオを流してあるテレビの前に座らせておくより、
親が赤ちゃんと触れ合うほうがうまくいく。

 

身近に本をたくさん用意し、「お話の時間」を・・・

身近に本をたくさん用意し、「お話の時間」を日々の習慣に組み込むことも、
乳幼児の認知能力を高める役に立つ。

米小児科学会によれば、文章を読む力が発達するプロセスの第1段階は、
本を手でつかみ、読み聞かせをしてくれる人の言葉をまねすることだ。

6~12か月の赤ちゃんはカラフルなバスブック(防水の風呂場用の絵本)や、
人の顔の写真が多く載った本に興味を持ちやすい。

12~18ヵ月の赤ちゃんは本をあちこちに持ち歩き、読んでくれと親にせがむようになる。

2才になる頃には本好きになっているはずだ。

この段階では、子どもにお話をさせて、親がそれを聞いてやるといいと、
児童発達の専門家は言う。

音声言語の運用能力が高い子どもは、読み書きの能力が高い子どもに育つ場合が多い。

 

 

いかがでしたか?

「わくわく」が学習効果を高めるのは、なにも赤ちゃんだけではないのではないでしょうか?
大人も「わくわく」する活動をすることで、能力が高まると思います。

赤ちゃんから学ぶこともありますね!

ぜひ、赤ちゃんとの双方向のコミュニケーションを大事にして、
赤ちゃんの日々の能力開発を、「わくわく」でやってみてはどうでしょうか?

主夫育児は「わくわく」が大事!
一緒にがんばっていきましょう!

-幼児教育

Copyright© 主夫の道 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.