新生児 育児

主夫の悩み「新生児のゲップがなかなか出ない・・・」

新生児のゲップをなかなか出せないと悩んでいる主夫のあなたへ

 

なかなかゲップをしてくれない・・・ ゲップをうまくさせられないから吐き戻しが多い・・・ ミルクのあと、すぐに寝ちゃうからゲップさせられない・・・

 

こんな悩みを抱えていませんか?

新生児のゲップって簡単なようで、以外とうまくいかないことも
多かったりしますよね。

そこで・・・

  • 新生児にゲップをさせる意味は?
  • 新生児にゲップをさせる正しい方法とは?
  • どうしてもゲップが出ないのだが、大丈夫なのか?

このへんを記事にしました。

この記事を読めば、こんな効果が期待できる・・・かも???

  • ゲップの意義がわかって、意欲的にゲップ出しに取り組める
  • ゲップをスムーズに出せるようになった!
  • ゲップを出せないときも、精神的なストレスがない

興味のある主夫は、ぜひ読んでみてくださいね!

 

新生児にゲップをさせる意味は?

 

新生児にゲップをさせる意味について、「さら助産院」を経営する、あき助産師さんの
記事が参考になりました。
↓   ↓   ↓    ↓
https://iko-yo.net/articles/1686

あき助産師さんの話によると・・・

赤ちゃんの胃はとっくり状になっているので、授乳後そのまま寝かせてしまうと、飲んだものが逆流しやすい状態です。
ゲップが必要なのは、胃の中の空気が飲んだものを押し上げることによる『吐き戻し』を防ぐためなんです。
でも、いつも赤ちゃんの胃の中に空気がたまるわけではありません。

 

あき助産師さんは、ゲップが出なくて困っている人へ、
「ゲップは必ずしも出るものではない」とおっしゃっています。

これは、新生児が母乳でうまく空気を入れずに飲んでいる場合です。

一方、主夫育児のように、ミルクで育児をしている場合は、
以下のようなおっしゃっています。

哺乳ビンでミルクを飲む場合は哺乳ビン内が真空状態にならず、赤ちゃんのお口に空気も入ってしまいます。
そのため、ミルクの場合は胃に空気がたまりやすくなり、赤ちゃんはゲップしたほうが楽になることが多いです。

さらに、新生児期はなおさらです。
このようにもおっしゃっています。

新生児期はまだ赤ちゃんも飲み方を練習中なので、ミルクや母乳を飲むときに空気をいっしょに飲みこんでしまいやすく、授乳後にゲップが出ることが多いもの。
しかし、一般的に首がすわる3カ月〜4カ月ごろになると飲み方がじょうずになり、お座りができると、ママがゲップを出さなくても自然にゲップが出るようになるようです。

以上の内容からすると、新生児の育児にたずさわっている主夫の方は、どうしてもゲップの出し方をマスターする必要がありそうです。

それでは、どうやったら、うまくゲップを出せるのか?
スムーズにゲップを出す方法は?

 

新生児にゲップをさせる正しい方法とは?

まず、引き続き、あき助産師さんの話を聞いてみましょう。

「ゲップの標準的な出し方は、抱っこしたまま、赤ちゃんの背中をしばらくトントンとなでさすること。
それでもゲップが出ないときは、赤ちゃんがご機嫌かどうかを確認し、機嫌が良ければそのまま寝かせてあげます。」

ゲップが出ないのに寝かせても大丈夫なのでしょうか。

「もしも胃に空気がたまっていれば、赤ちゃん自身が気持ち悪いので、泣いたりぐずったりします。
機嫌良くしているか、抱っこしている間に寝入ってしまうようなら、無理にゲップさせようとせず、
むしろ眠らせてあげた方がいいかもしれませんね。」

授乳後は必ずゲップさせなければいけない、というわけではないようです。

「赤ちゃんが気持ち悪そうにしているか、気持ち良さそうにしているかを目安にするといいいでしょうね。
胃にたまった空気は、ゲップではなく、オナラとして出ることもあります。
ですから、赤ちゃんが機嫌良くしているなら心配ありません。」

以上をふまえた上で、新生児にゲップをさせる方法ですが、
以下の記事が参考になりました。
↓   ↓   ↓    ↓
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/3524

新生児のゲップの出し方3パターン

1.ゲップの出し方 縦抱き

・赤ちゃんの抱き方・支え方
赤ちゃんの顔が正面にくるぐらいまで抱き上げます。
吐き戻すことがあるので、ママの肩にガーゼなどを載せ、その上に顔をおくようにしましょう。
肩にもたれさせかけ、片手でお尻を支え、もう一方の手で下から上に向かって背中をさするか、優しくトントン叩きます。

・ポイントと注意点
ママのからだの中心側にあかちゃんの重心が乗るよう密着させ、赤ちゃんのお腹を軽く圧迫することです。
こうすることで、程よく胃が押されてゲップが出やすくなります。
注意点は、首をぐらぐらさせないように支えて、優しく叩くことです。

2.ゲップの出し方 座って

・赤ちゃんの座らせ方・支え方
ママの腿の上に赤ちゃんを右向きに座らせます。
赤ちゃんの右腕がママのお腹にくる状態です。
やりづらかったら違うほうの手でも大丈夫です。
左手で首の後ろを支え、右手を広げて、赤ちゃんのあごをもち、少しだけあごを上に傾けます。
右手に赤ちゃんの体重が乗ったら左手で下から上に向かってさするか優しくトントン叩きます。

・ポイント
右手は、赤ちゃんの首を絞めないように注意しましょう。
手のひらを赤ちゃんの胸に当て、指であごを支えます。
赤ちゃんを「胃から口までを一直線にする」ことです。
こうすると、空気の通り道がまっすぐになるので、胃にたまった空気が口から出やすくなります。

3.ゲップの出し方 うつ伏せ

・赤ちゃんの寝かし方・支え方
赤ちゃんのお腹を下にして、ママの太ももと垂直になるようにして、太ももの上に赤ちゃんをうつ伏せで寝かして背中を下から上にさするか、とんとんとたたきます。
こうすると、お腹が赤ちゃんの体重で圧迫されます。
また、噴門(食道と胃の境目)は背中の方を向いているので、うつ伏せの姿勢は空気が出やすくなります。

・注意点
赤ちゃんをうつ伏せにして眠らせることは、SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクを上げます。
なかなかゲップが出ないからと言ってうつ伏せで放置することはせず、必ずママが見守れる環境で、落下などに注意しつつ行いましょう。

 

私が看護師さんから教わったのは、2番のやり方です。
首がすわっていないので、しっかり首をささえながらゲップを出させるのですが、
慣れないうちは、ちょっとこわいです。

なので、優しくやりすぎてゲップが出ないということもありました。
慣れてくればうまくできますので、日々トライですことが大事ですね。

あと、好みで1番、3番のやり方もやってみるのも良いと思います。

 

YouTubeの動画でわかりやすい解説があった!

 

まんまる助産院の助産師さんである小田桐菜都子さんが、
「縦抱っこ・横抱っこでのげっぷの出し方」をわかりやすく解説しています。

 

どうしてもゲップが出ないのだが、大丈夫なのか?

 

いくら頑張ってもゲップが出ないときもあります。
そういうときはどうしたらいいのでしょうか?

あき助産師さんは以下のようにおっしゃっています。

でも、赤ちゃんが気持ち悪そうにしているのにゲップが出なかったり、ゲップをしたのに寝かせると吐くような場合は、ちょっと気になりますよね。
そんなときは「赤ちゃんが苦しくない姿勢を作ってあげると良いですよ」とあき助産師さんは言います。

「仰向けに寝かせると、赤ちゃんの吐き戻したものが気道に入ってしまうことがあるので、赤ちゃんを横向きに寝かせると良いですよ。
コツは顔だけを横向きにするのではなく、背中を横に向けること。こうしておくと吐き戻しても苦しくなることはありません。」

大人が気持ち悪いときにどんな姿勢なら楽になるか考えてみるとイメージしやすいのでは?と、あき助産師さん。

「食後すぐに仰向けに寝かせられたら、大人だって消化しにくいですよね。
赤ちゃんも一緒です。大人がラクな姿勢を、赤ちゃんにもさせてあげたいですね。」

いかがでしたか?

主夫の方にとって、はじめて経験する人も多い「新生児のゲップ」。
今回紹介した3つの内容

  • 新生児にゲップをさせる意味は?
  • 新生児にゲップをさせる正しい方法とは?
  • どうしてもゲップが出ないのだが、大丈夫なのか?

を困ったときに、読み返して、毎日実践することにより
新生児のゲップの出し方をマスターする主夫が増えてくれれば嬉しいです!

主夫にとって大変なことも多い新生児の育児ですが、
なるべくリラックスしながら取り組んでいきましょう。

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